訪ねてきた男は、ここが、自衛隊の諜報機関で有る事は判っていると言う。

「そりゃ、ガセだよ。どこのどいつが、そんな事を、言ってたんだよ」

「どこの誰から、聞き出したとは、言えませんが…日本の場合、機密を守るため、通信を暗号化、IDカードによる建物内での人間の管理…及び、立ち入りの制限など、考えうる限りの努力を行っています。しかし、情報そのものは、勤務する人間の、帰宅途中に赤ちょうちんで、ダダ漏りというのが現状です」

「まァ、ありそうな話だな」




ワッハマン 6 (モーニングKC)
あさり よしとお
講談社
1995-08

    

    
★過去の作話★

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