「今、数字の『1』を書くのが、ブームなのね」

女の子が書き散らかして、床に散らばった紙を、ママが手に取ります。

「もっと、大きな数字は、書けないの?」

まだ何も書いていない中で、一番大きな紙に手を伸ばす女の子。

紙全体を使って、大きな『1』を書き上げます。

満足そうに見せる女の子に、ママは呟きました。

「あー、そういう意味じゃ、ないから。」




    

    
★過去の作話★

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