ある日地球は、サールスと言う宇宙人に占領されてしまいます。

 占領された地球では、殺人事件が起こると サールスの警察が介入しました。

 サールスは、自分達の支配に対する挑戦を容認しません。

 もし殺人事件が4日以内で解決しなかった場合、サールスは 犯罪の象徴の存在を許さないと言う意味で、その場に犯人がいるかいないかに無関係で、事件の現場を中心に ほぼ街全体を徹底的に空爆しました。

 サールスの支配が始まってから 事件が4日以内解決出来なかったからと空爆されたのは、2週間で3772箇所。

 お陰で、地球での殺人事件の発生率が 劇的に減りました。

 実際に発生件数も減りましたが、それ以上に、もし事件が起こっても、地球側の現地警察が、慌ててそれを隠蔽してしまい──




    

    
★過去の作話★「月白の諧謔」

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