銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

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当ブログでは、コミックや文字本の、興味深かったエピソードや、個人的な駄文、オリジナルの作話を掲載しています。

2015年05月

タイムカプセル。

彼は、20年前に学校の裏の森に埋められた、タイムカプセルを探す事になりました。

そこで、どうやって捜せばよいか、姉に相談してみます。

「足裏で感知するの」

姉は、普通の人には出来ないような事を、平然と言います。

「ここをひらくのがコツよ」

彼女が、自分のおでこのあたりを指さして、そう教えるのを聞いて、彼は思いました。

「なんて参考にならない、やり方だろう…」

そんな弟に、更に姉は伝授を続けます。

「あ、あれは?地面に耳をつけといて、おもいきりたたくの。そうすると、大地の反響がおしえてくれるの。こっちもオススメよ…♡」

「なんかもっと、人間ぽいのが、いいかな…」





    

    
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迂闊に量ったら…

「体重を迂闊に量ったら…」

自分の体重計の数字思い出して、初音さんは言いました。

「ダイエットしないと、不味い事に気付いてしまったんだよね。。。」

それを聞いた、二葉さんが答えます。

「…一緒にやれって、暗に求めてたりする?」

「そうだけど?」

「自分に必要ないのに…ダイエット、したくないんだけど。」

「もう痩せる余地がない体型だって、言えるのかな?」

「…そう言う事、言うかな。。。」

二葉さんを、何とか自分のダイエットに付き合わせようとする初音さん。

しかし、しばらくしてから、こう言います。

「無理矢理…こんな事に付き合わせようとしてごめん。やっぱ…独りで頑張る事にする。」

それは、初音さんが、こう思ったからです。

「もし二葉と一緒にダイエットをしたら、自分だけ途中で止めたくなったら時に面倒かも。。。」

-----

二葉さんは、初音さんに確認しました。

「…ダイエット。付き合わなくても良いの?」

「あんたに…迷惑かけても、悪いしね。。。」

「…」

「…何?」

「ダイエット、自分だけ途中で止めたくなった時の事、考えたりした?」

「えっ…?」

「そう言う時に、一緒にやってる人がいたら、面倒かもとか。」

「そ…そんな事。。。」

初音さんは、狼狽えます。

「とにかく…独りで頑張るから。」

「何で、私も一緒にするよ?ダイエット」

「ふ、二葉さんには、ひ、必要無いんじゃ…ないかな?」

「さっき私が、まだ痩せる余地のある体型だって、言ったよね?」

「…そ、そんな事。い、言ったかな?」

「一緒に、頑張りましょうね。」

「…でも。。。」

「安心して!初音がダイエットを、途中で投げ出す様な事、絶対にさせないから。わ・た・し・が!!」




    

    
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お嬢様!!

「お嬢様!!この子はいったい!!」

保護されてきた浮浪児を見て、メイドは抗議しました。

「こんなに汚れて臭い子を、客間に寝かせる勇気はありません!」

「…お風呂に入れてあげて」

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メイド達が、その子をお風呂に入れてみると…

「わーっお湯が真っ黒になったよぉ。1回目で!!」

「何!?」

「新しいお湯持ってきて」

「石鹸の泡も立たない!!」

「早く前のお湯抜いて!!」

「もっとお湯ちょーだい」

「浴槽、洗わないと次のお湯いれられないよ!!」

お湯を3回入れ替えた入浴が終わった後、メイドの1人が、お嬢様に報告します。

「温かいお風呂を使うの、生まれて初めてだったみたいです…」





    

    
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紀之介
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