銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

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当ブログでは、コミックや文字本の、興味深かったエピソードや、個人的な駄文、オリジナルの作話を掲載しています。

2016年03月

祓い屋の一族

妖が見えるものが生まれなかった祓い屋の一族はどうなるのか。

見えなくなったからと言って、妖から買った恨みは消えない。

たいていの祓い屋一族は、この恐怖と問題にぶつかる事になる。

かつては名門の祓い屋だったが、見苦しい程に駆けずり回って探しても「見える後継者」を見つけられず、結局は祓い屋を廃業し、小さな災いが起きる度、妖の仕返しではと、怯えるしか無くなった一族もある。




    

    
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どうした?

「う…だめだー」

「…どうした?」

「ビタミンとミネラルとアミノ酸が切れたー」

「─ つまり…お腹、すいたんだな?」

「アンパンマン出してよ、ドラえも~ん」

「…微妙に、どっちのキャラにも、失礼な頼みだな…それ」




    

    
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何で??

「撮っちゃ駄目っっ!」

真由さんにカメラを向けられて、チエさんは血相を変えます。

「何で??」

「た、魂が抜かれるからっ!」

「へ?」

「今おじーちゃんがシワシワなのは、何回か写真を撮られた時に、魂が抜けたからだって…」

チエさんの迷信を、どうやって解こうかと思案し始めた真由さんは、ある事に気づきました。

「…でもあんた、お姉さんに、写真撮られてなかった?」

そう聞かれたチエさんは、力強く答えます。

「おねーちゃんのカメラは、ちゃんとお祓いしてあるって言うから、へーきなの!」

祖父が祖父なら、姉も姉だなと呆れる真由さんに、チエさんは言いました。

「─ だからおねーちゃんに、他の人のカメラには、写っちゃいけないって言われてる。」




    

    
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紀之介
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