銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

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当ブログでは、コミックや文字本の、興味深かったエピソードや、個人的な駄文、オリジナルの作話を掲載しています。

コミック本の話

伝説の。。。

「うちのお姉ちゃんって高校ん時、無表情で有名だったんだって?」

「一部で人気があったんだよ。『生徒会の鉄仮面」って」

「鉄仮面! かっこいーね。」

「身内に見せる顔を、少しでも学校で見せれば、そんな事なかったんだろうけど」

「まあ…身内とよそとでは、見せる顔がちがうのは、仕方ないよぉ」

「あと…伝説のモデルだし」

「どんなの?」

「深夜の校舎を鉄仮面をかぶった女子生徒が、さまよい歩くって言う伝説」

「…」

「まあ、お姉ちゃんが卒業した後、私が捏造して噂を流したんだけどね」

「─ 実の姉に、とんでもない事するなぁ。。。」




    

    
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今夜うちで

「ねーミヤ」

「ん?」

「今夜うちで、飲まない?」

「…」

「え、何?」

「また散らかして…足の踏み場が、無うなったんえ」

「ど、どーしてわかるの!?」

「今までに百恵がうちを自宅に招いた時って…片付けを手伝って欲しい時ばかりやったからえ」

「ス、スイマセン。。。」




    

    
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アンパン

「…何を見てるの?」

まさこさんは、植竹さんの視線が、自分が今食べようとしていたアンパンに向っている事に気が付きました。

「半分あげるわ。。。」

差し出されたアンパンに、植竹さんの手が躊躇なく伸びます。

「まさこねーさんって…少食なんだね」

「…え?」

唖然とする まさこさん。

植竹さんが、パクつきながら呟きます。

「その割には…痩せてないけどね」

カチンと来た まさこさんは、身を乗り出しました。

「─ 植竹ちゃん?」

「何?」

「そのアンパン。気を使って、分けてあげたんだけど?!」

「そ、そうだったの?」




    

    
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紀之介
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