銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

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当ブログでは、コミックや文字本の、興味深かったエピソードや、個人的な駄文、オリジナルの作話を掲載しています。

コミック本の話(再)

そうでしょ?

「私達、放射線科や臨検の技師は、自主トレ三昧よ」

「読影とかは…直接診断に関わりますもんねぇ」

「ナースも、そうでしょ?」

「色々やってはいますが、自主トレと言う程のものは…」

「…」

「学生時代は、患者さんに言われ事を肝に銘じて…採血の自主トレ、しまくりましけどね。」

「…何て言われた?」

「どんな美人で優しいナースでも、採血ヘタだと悪魔に見えるって。。。」




    

    
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判らないのは嫌

淡路さんは、福袋を買った事がありませんでした。

体型が平均的じゃないので、服とかは、試着なしでは買えないので。

服じゃなくても、何が入っているかが判らないのは嫌なのです。

最近は、中身が判るものありますが、たとえ値段的にはお得でも、要らないものは要らないから、買いたくありません。

要するに、福袋には向いてないのです。

自分は、至って正当性があって、福袋を買わない。

そう思う淡路さんですが、他人が福袋を買う姿を見ると、何故か、こう感じてしまうのです。

「もしかすると自分は、器が小さいから、福袋を買えないだけ?」




    

    
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ぬっくぬっく

「さっ、みい!!」

自動販売機の商品ボタンを押した火鳥先生は、商品取り出し口の前に しゃがみ込みました。

取り出した飲料の缶を素早く両手で包み、暖を取ります。

「ほふ~ ぬっくぬっくだあ~」

次は頬を暖めようと、缶を片手に持ち直した瞬間。

空から白いモノが落ちてくる事に気が付きました。

「おーっ 雪だ…」

立ち上がって、上空に目を向けます。

「めっずらしーい!」

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「…あ!」

火鳥先生は、校舎から出てくる人影に気が付きました。

「永久野先生っ!」

感動を分かち合うべく、駆け寄ります。

「見て下さい! 雪ですよ雪!! 積もりますかねー?

反応を待つ火鳥先生。

しかし、永久野先生からは、何の言葉も返って来ませんでした。

「…?」

何と永久野先生は、雪どころか、火鳥先生の存在にも気付いて いなかったのです。

その事を認識した火鳥先生は、両手で包むように持っていた飲料の缶を、片手に持ち直しました。

1歩踏み出し、永久野先生の頬に勢い良く押し付けます。

「─ えい!」

「あつ、つぅ!」

「あははははははは」

「か、火鳥先生!?」

「やっと、気が付いて貰えましたね♪」



あまんちゅ! 9 (BLADE COMICS)
天野 こずえ
マッグガーデン
2015-02-10

    

    
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紀之介
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