銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

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当ブログでは、コミックや文字本の、興味深かったエピソードや、個人的な駄文、オリジナルの作話を掲載しています。

あまんちゅ!

まさか…

「ただいま!」

再び現れた女の子を目にして、男が狼狽えます。

「まさか…確かに、夢の世界から、送り返したのに…」

「根性で戻って来たのよ!」

「そんな…一体どうして…どうやって?」

「どうして? どうやってですと!?」

女の子は、得意げに微笑みました。

「自称『夢のプロフェショナル』から教わった、続きの夢の見方を、実践しただけ。」

「…」

「何時、如何なる時でも寝られる『眠り姫』の称号を持つ私には…容易い事だわ♡」



あまんちゅ! 9 (BLADE COMICS)
天野 こずえ
マッグガーデン
2015-02-10

    

    
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目覚めは最悪

「え!?」

部室で、うたた寝していた愛さんは、いきなり夢から醒めました。

「まさか、そんな。そんな、まさか」

目覚めは最悪。

瞼は重く、頭はボーッとしていました。

少し離れた場所で交わされていた、後輩たちが会話が耳に届きます。

「何とぉ!一度起きてしまっても、夢の続きをまた、見る事ができるんですとぉお!?」

「うんっ。完全に目が醒めちゃうまえなら、大丈夫だよ!」

どうしても、さっきまで見ていた夢の世界に戻りたい愛さん。

「─ 夢現のまま、もう一度目を閉じて、今まで見ていた夢を思い出すの。自分がまだ、夢の中にいるかのように、具体的にはっきりと、途切れた夢の続きを、思い描いて…」

すがる思いで、聞こえて来る方法を実行してみます。

そして…

「よっしゃあ!戻って来たぁー!!」

----------

「ねえ…夢ってさ、ずっと忘れないようにするには、どうしたらいい?」

愛さんの問い掛けに、夢に詳しい方の後輩は答えました。

「それは、第三者に伝えるのが一番ですよ。」

「…」

「できるだけ早く、忘れないうちに、夢の内容を順序立ててから、自分以外の誰かに話すといいです!」

「そっか…」

ゆっくりと目を閉じる愛さん。

再び瞼を開いた時に、後輩2人の顔を見ます。

「ねえ、聞いてくれる? 私が今見てきた、大切な夢のお話を。。。」



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天野 こずえ
マッグガーデン
2015-02-10

    

    
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友人のお誕生日

今日は彼女の友人の、花の16歳のお誕生日でした。

しかし当人は、発熱で、絶賛お休み中です。

そこで彼女は、友人宅に見舞いに行ったのですが…

友人宅の玄関前では、その家族が、何か言い争っていたのです。

「…何かあったんですか?この騒ぎは一体?」

「おおっ、いらっしゃい!聞いておくれよ?どうもこうもないさね…」

騒ぎの元は、ケーキでした。

家族それぞれが、事前の相談もなく、てんでバラバラに購入したのです。

3ホールのバースディーケーキが、鉢合わせです。

「どうするんだよ、このケーキの山」

「あの、大変に申し上げにくいのですが、ここにもバースディーケーキが…」

「合計4ホール!?」




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天野 こずえ
マッグガーデン
2015-02-10

    

    
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紀之介
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