銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

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当ブログでは、コミックや文字本の、興味深かったエピソードや、個人的な駄文、オリジナルの作話を掲載しています。

おじいぽんとわたし

不思議な。。。

「おやおや、いらっしゃい」

友人の よいこさんの部屋を訪ねた けいこさんは、不思議な生き物から挨拶されます。

それは、クッション大の、クマのぬいぐるみの様な感じの生き物でした。

よいこさんは、その不思議な生き物と、一緒に暮らしていたのです。。。

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「ゆっくり、していっての~」

自分に座布団を出した後、不思議な生き物は、部屋から出て行こうとしました。

何故か けいこさんは、思わず声を掛けてしまいます。

「もし良ければ…買ってきたケーキ、一緒に食べませんか?」

尋ねられた不思議な生き物は、満面の笑みを返しました。

「じゃあ、いただいちゃおうかのぅ。。。」

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テーブルの上に出されたケーキを、不思議な生き物は、美味しそうに食べ始めます。

目前の出来事に けいこさんは、内心で呟きました。

「動けるし、しゃべれるし、食べれるし、なんなのこれ…」

固まってしまった けいこさんに、よいこさんが声を掛けます。

「どーしたの?」

声を掛けられ、我に返った けいこさん。

疑問を解決しようと、言葉を発する努力をします。

「あの…え~と…」

─ が、どう尋ねれば良いかを思い付けず、結局は、何も聞けないで終わってしまったのでした。。。




    

    
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友人の家に。

友人の家に、不思議な生き物がいました。

それは、クッション大の、くまのぬいぐるみのような感じのものです。

一緒に暮らしているそうです。

挨拶すると、ちゃんと挨拶を返してくれました。

客である彼女に、座布団も出してくれます。

彼女が手土産に持参したケーキも、おいしいそうに食べました。

「動けるし、しゃべれるし、食べれるし、なんなのこれ…」

疑問が湧いてきます。

「どーしたの?」

そんな様子に気付いた友人に、声を掛けられました。

そこで彼女は、思い切って聞こうとしたのですが…

「あの…え~と…」

頭に、適当な質問の言葉が浮かばなかったので、何も聞けなかったのでした。。。





    

    
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おじいぽんとわたし(1)



「おじいぽんとわたし」は、大学進学で田舎から上京した「よいこ」が、街で偶然出会った「おじいぽん」と、一人暮らしをする予定だったアパートで、一緒に暮らすお話。

本書では、

プールに行った「おじいぽん」が、迷子の保護をしたり、

「おじいぽん」が「よいこ」のバイト先の「くまや」に行ったら大歓迎されたり、

さすがに「おじいぽん」を見て「動いてるし、しゃべってる。は?なんなのこの、いきもの」と思う人が居たり…



    

    
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紀之介
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