銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

ご訪問、有難うございます。

当ブログでは、コミックや文字本の、興味深かったエピソードや、個人的な駄文、オリジナルの作話を掲載しています。

さえずり少女しんしん鎌倉

ええええ!

「スイカ割りするよー!」

海水浴の砂浜に、ちひろさんが、スイカを置きます。

フランスからの留学生のコズリさんが、不思議そうな顔で尋ねました。

「スイカ割りって、何ですか?」

「こう目隠しして、ぱかーん てやる…」

「ええええ! あれってアニメやマンガの中だけじゃないんですか!?」

「スイカ割りは、日本人が先祖代々受け継いできた忍者修行の1つで…」

「ニンジャ!?」

「─ 毎年行う事で、目隠ししてでも、スイカの気を察知できるようになれる!」

「!!」

「…そして、最終的な熟練者は、カラテ・チョップでスイカを割る!!」

「!!!!」

側で話を聞いていた友人が、見兼ねて口を挟みます。

「嘘、教えるな!」




    

    
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対等に勝負

「どうしてフランスに?」

男性に日本語で尋ねられ、英語も仏語も上手く話せない日本人女性は答えました。

「世界で一番英語が通じない国って言うじゃないですか」

「─」

「外国で見聞を広げようかなーと思ったんですけど…私、英語苦手なんで、フランス人となら、英語的な意味で対等に勝負できるかなって。」

「今どきはフランスも、小学校から英語の授業が選択できますよ」

「…じゃあ、密林の秘境とかに、行った方が良かったですかね…」




    

    
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さえずり少女、しんしん鎌倉



「さえずり少女、しんしん鎌倉」はフランスか来た、小学生のような高校1年生「コズリ」が、鎌倉で下宿するお話。

本書では、

おかずなしの「日の丸弁当」に「余白の美…ジャパニーズワビサビ、カレサンスイ・スタイル!!!!」と感動したり、

旅行先に「英語苦手なんで、フランス人となら英語的な意味で対等に勝負できるかなって」と言う理由でフランスを選んで、言葉が通じずに、行き倒れたり、

「スイカ割りは、日本人が先祖代々受け継いできた忍者素業の一つで、毎年行うことで、目隠しでもスイカの気を察知出来るようになれる…」と嘘を教えて、フランス人を感動させたり…



    

    
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紀之介
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