銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

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当ブログでは、コミックや文字本の、興味深かったエピソードや、個人的な駄文、オリジナルの作話を掲載しています。

たばたちゃん派

もっと大きな

「今、数字の『1』を書くのが、ブームなのね」

女の子が書き散らかして、床に散らばった紙を、ママが手に取ります。

「もっと、大きな数字は、書けないの?」

まだ何も書いていない中で、一番大きな紙に手を伸ばす女の子。

紙全体を使って、大きな『1』を書き上げます。

満足そうに見せる女の子に、ママは呟きました。

「あー、そういう意味じゃ、ないから。」




    

    
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ごきげんね

「あら?」

ニコニコ顔のたばたちゃんに、ママが声を掛けます。

「─ なんか ごきげんね」

たばたちゃんが嬉しそうに眺めていたのは、カレンダーでした。

「あ! 明日は3月3日ね。」

ママの言葉に、頷くたばたちゃん。

「あしたは、おんなのこ みんながだいすきな…」

「…」

「ひなあられのひー!」

ママの顔に、苦笑いが浮かびます。

「ちょ、ちょっと…ちがうかな。。。」



    

    
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すっごいねー!

「たんさんは、のんだことない…」

「飲めないのか?」

「…なめるのが、せいいっぱい」

「そっかー まーまだ、お子ちゃまだもんな!」

「あれが のめるなんて…すっごいねー!」

「それ程の事じゃ、ねえよ!」

「ひとくちなめたら、くちのなかがピリピリして…」

「あー、うんうん!」

「なれたら、1ぽんじゃなくて…2ほん3ぽん のめるのかな?」

「いやー 流石にそれは…多いかな。」

「たんさんは、ほそいから のみやすそうだけど…」

「ん?」

「たんいちや たんにも、ごくごく のむの?」

「─ ちょっと待て、お前が言っている『たんさん』って…炭酸じゃなくて単3なのか?」




    

    
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紀之介
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