銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

ご訪問、有難うございます。

当ブログでは、コミックや文字本の、興味深かったエピソードや、個人的な駄文、オリジナルの作話を掲載しています。

となりのなにげさん

作っちゃった♡

途中で、激しい雨に降られたa子さんは、ずぶ濡れでした。

「乾かしとくから、替わりにコレを…」

出迎えたb子さんが、急いで着替えを差し出します。

濡れた服を脱いで、差し出されたTシャツを身に付けるa子さん。

一息付いて、シャツ一面に、何か良く解らない絵がプリントされている事に気が付きました。

「あの、このTシャツは…」

Tシャツの裾を軽く前方に引っ張て、何が描かれているの判別しようとしているa子さんに、b子さんが、嬉しそうに答えます。

「妹の おえかきで、作っちゃった♡」

満面の笑みを見て、a子さんは思いました。

「さすが、姉バカ。。。」

----------

すっかり乾いた自分の服を手にしたa子さんが、廊下を歩いている時。

背後から、幼い声が響きました。

「あっ、私のTシャツ!!」

興奮気味に駆け寄る、b子さんの妹。

「どう?どう?」

明らかに褒めてもらえるのを、待っている顔です。

期待を込めて見上げる目に、a子さんは たじろぎました。

気圧された口から、思わず言葉が漏れます。

「いや、もう超気に入っちゃってー ずっと着ちゃおうかな、もー」





    

    
★過去の作話★

「1日1回」クリックお願いします!
にほんブログ村 漫画ブログ 漫画備忘録へ

お手紙…

「日本の人じゃないんだって、サンタさん」

「だったら、お願いのお手紙、ぼくたちが書いても、わかってもらえないんじゃ…」

「どうやったら…お手紙、読んでもらえるの?」

「サンタさんは、フィンランドの人なんだって。」

「だったら、お手紙は、フィンランドの言葉で、書かないといけないんじゃ…」

「フィンランドから来たおじさん、わたし知ってるよ?」

「じゃあ、その人に、サンタさんへのお手紙、書いてもらおうよ!」

----------

子供が寝ついた後。

枕元に靴下に入っている、サンタさんへの手紙を見て、親の目が点になります。

「これは…何語?」




    

    
★過去の作話★

「1日1回」クリックお願いします!
にほんブログ村 漫画ブログ 漫画備忘録へ

好き嫌い

男性は、セロリが好きではありませんでした。

味が嫌いなのです。

しかし、好き嫌いは無い方が良い。

そこで男性は、催眠術によって食べられる様にして貰おうと考えました。

出されたセロリは、必ず食べ切る術を、掛けて貰う事にしたのです。。。

----------

この催眠術には、盲点がありました。

それは、依然として、セロリの味が そのままだと言う事。

掛けてもらうなら、セロリの味を、男性が美味しく感じる様な術にするべきだったのです。。。

----------

「ギャアア、マズイ!!」

目の前のセロリに手を付け、叫ぶ男性。

直ぐに、食べるのを止めようとしますが、催眠術には逆らえません。

「マズイけど、食べるのを、止められない~」

結局男性は、目の前のセロリを完食するまで、食べる続ける事になったのでした。。。




    

    
★過去の作話★

「1日1回」クリックお願いします!
にほんブログ村 漫画ブログ 漫画備忘録へ

紀之介
★過去の作話★


「紀之介@otn_knsk」で
ブログ更新情報を呟いています。

Twitterをフォローする

ブログで取り上げた本
楽天市場