銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

ご訪問、有難うございます。

当ブログでは、コミックや文字本の、興味深かったエピソードや、個人的な駄文、オリジナルの作話を掲載しています。

ななこまっしぐら!

判らないのは嫌

淡路さんは、福袋を買った事がありませんでした。

体型が平均的じゃないので、服とかは、試着なしでは買えないので。

服じゃなくても、何が入っているかが判らないのは嫌なのです。

最近は、中身が判るものありますが、たとえ値段的にはお得でも、要らないものは要らないから、買いたくありません。

要するに、福袋には向いてないのです。

自分は、至って正当性があって、福袋を買わない。

そう思う淡路さんですが、他人が福袋を買う姿を見ると、何故か、こう感じてしまうのです。

「もしかすると自分は、器が小さいから、福袋を買えないだけ?」




    

    
★過去の作話★

「1日1回」クリックお願いします!
にほんブログ村 漫画ブログ 漫画備忘録へ

ヨガ教室

夏のある日。

ななこさんは、近所の体験ヨガ教室に参加します。

無料な事もあって、会場には、結構な人数が集まっていました。

予定の時間になり、インストラクターが皆の前に登場します。

「夏に疲れた体をリフレッシュ! 眠かったらお昼寝もご自由に!!」

会場のあちこちから上がる、笑い声。

静まるのを待って、ヨガを開始されます。

「先ず横になって、深~い呼吸でリラックスを…」

----------

「…?」

ななこさんは、自分が何故天井を見上げているのか、一瞬理解出来ませんでした。

「あっ、やだ、寝ちゃってた」

恐る恐る身体を起こし、周りを見回して唖然とします。

「─ 皆、寝てる?」

途方に暮れる ななこさん。

ふと、手招きしているインストラクターに気が付きました。

呼ばれた場所まで、静かに移動を開始します。。。

----------

「すいません、寝てしまって…」

ななこさんの言葉に、インストラクターが微笑みます。

「身体が眠りを求めていたんですよ。気になさらないで」

恐縮する ななこさんに、インストラクターは、嬉しそうに言いました。

「よかったです…あなたが目を覚ましてくれて。」

「え…?」

「この場で起きているのが、私だけと言うのが…さすがに寂しかったですから。。。」




    

    
★過去の作話★

「1日1回」クリックお願いします!
にほんブログ村 漫画ブログ 漫画備忘録へ

お洒落のためでなく

靴下を買う時は、黒かグレーか紺の様な、地味な色の物がおすすめです。

同じものを、なるべく沢山買いましょう。

そうすれば、片方に穴が開いた時、使いまわせて節約になりますし、靴下を仕舞う時に、対にせず、適当に引き出し等に放り込む事も出来ます。

しかし、1足ぐらいは、可愛い靴下を買いましょう。

お洒落のためでなく、生活の知恵で。

「そろそろ洗濯せよ」のお告げを、可愛い靴下にしてもらうのです。

1足だけ買った色目の違う靴下を、地味靴下の奥に入れておきます。

そして、それが見える様になった時、纏めて靴下を洗濯するのです。。。




    

    
★過去の作話★

「1日1回」クリックお願いします!
にほんブログ村 漫画ブログ 漫画備忘録へ

紀之介
★過去の作話★


「紀之介@otn_knsk」で
ブログ更新情報を呟いています。

Twitterをフォローする

ブログで取り上げた本
楽天市場