銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

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ゴジラ対自衛隊

怪獣に強い都市

怪獣に襲われ、その存在が確認された世界では「怪獣に強い都市」を作る必要がある。

そのためには、襲われた都市を調査し、建物の倒壊状況から、怪獣の筋力や体重、皮膚の強度などを推測して、純粋な脅威としての怪獣の破壊力を把握しないといけない。

例えば、怪獣が壊したビルとそうでないビルがあれば、そこから怪獣の筋力の限界を導き出せるかもしれない。

それが判れば、短期的には、都市の建築物で、一定の強度を持つビルを、怪獣の突発的出現に備えた、緊急避難場所に指定することも出来る。

長期的には、得られた情報から、建築基準法の見直しを行い「怪獣に強い都市」作りの指針にするのである。



ゴジラ対自衛隊 怪獣要撃戦
未来防衛研究所
銀河出版
1998-09

    

    
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新種の生物。

単に、珍しい生き物が見つかっただけでは、新種の生物とは簡単に認定されない。

新たに発見された生物が、新種として認定されるには、明確な判別方法の確立や、生息数の把握、生息地域の確定、生態調査の記録等と、最低限、オス・メス各一体の標本が必要だからである。

しかし、その大原則の例外とされた、ほとんど唯一の生物が存在する。

その生物とは、ネス湖のネッシーである。

もしネッシーが本当に存在した場合、まさに貴重な生命体である。

貴重な生命体が、強引に捕獲され、興味本位の見せ物などにされてはならない。

そう考えた学会は、保護措置を講じる目的で、ラテン語の「ネッシラス・ロンボプテリックス」という学名まで付けて、存在するかどうか判らないネッシーを、例外的に新種の生物として認定したのである。。。



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法的根拠

ゴジラが存在が判明し、海上保安庁の能力を超えると判断されれば、そこで初めて海上自衛隊が、それに対処する事になる。

ゴジラ要撃のための武力行使を認める法的根拠がないと、海上自衛隊には、艦を守るための武器使用も認められない。

ゴジラが自衛隊法の「海上における警備活動」の対象と認められれば、海上におけるゴジラ要撃の法的根拠としては、申し分ない。

しかし、自衛隊法の発動には、時の内閣総理大臣が、ゴジラの脅威を「自衛権発動の3要件」を満たしていると判断する必要がある。

ゴジラに対する武力行使のために、特別法案を成立をさせると言う方法も考えられるが、その審議には、膨大な時間が必要とされるだろう。。。



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紀之介
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