銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

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ゴジラ対自衛隊

法的根拠

もしゴジラが、海に出現した場合。

海上保安庁の能力を超えると判断された時点で、初めて海上自衛隊が対処する事になる。

ところで、自衛隊の武力行使には法的根拠が必要である。

それがなければ、海上自衛隊には、ゴジラから艦を守るための武器使用も認められないのだ。

仮にゴジラが、自衛隊法の「海上における警備活動」の対象と認められれば、武力行使の法的根拠としては、申し分ない。

しかし、その発動には、条件がある。

時の内閣総理大臣が、ゴジラの脅威が「自衛権発動の3要件」を満たしていると判断する必要があるのだ。

仮に自衛隊法に依らず、ゴジラ要撃目的の武力行使のため、特別法案を成立をさせるとした場合、その審議に膨大な時間が必要とされるだろう。。。



ゴジラ対自衛隊 怪獣要撃戦
未来防衛研究所
銀河出版
1998-09

    

    
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まずは撤退。

海上自衛隊の護衛艦が、航海中にゴジラに襲われた場合。

まずは撤退を行う。

何故なら、武器の運用に、厳しい制約が課せられているから。

自衛隊は有事の際に、国民を守るのが任務である。

だから、自らの行為で戦争を招くような事はしない。

正体不明の「何か」から理不尽な攻撃を受け、自艦に危険が及ぼうとも、その場で反撃せず、まずは撤退して報告するのがセオリーなのである。。。



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管轄外

海上自衛隊の護衛艦が、ゴジラを発見しても、特別な事は何もしない。

行うのは、写真やビデオに姿を収め、帰港後に、司令部などの上層部に報告する事ぐらいである。

何故なら、生物は、自衛隊の管轄外であり、差し迫った危険がない限りは、所期の任務の遂行が、優先されるからだ。。。

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海の安全維持が任務である海上保安庁に「事務的な連絡」を行う。

それが、護衛艦から報告を受けた司令部に出来る事である。

理由は、海上自衛隊内には、ゴジラ発見の件を処理する様な部署が存在しないから。

以後、特別な要請がない限り、海上自衛隊がゴジラには関与する事はない。。。



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