銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

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当ブログでは、コミックや文字本の、興味深かったエピソードや、個人的な駄文、オリジナルの作話を掲載しています。

メェ~探偵フワロ

第1に…

「探偵の七つ道具って、どんなのですか?」

「そ~ね~、まず第1に、金。」

「まあ、大切ですよね。。。」

「第2に、金!」

「え?」

「第3に金、第4に金、第5に金、第6に金、第7に金!!」

「─ た、探偵さん?」

「物を回すのも、人を動かすのも、とにかく金!」

「…」

「一から十まで、金! 金! 金!」




    

    
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さて

「事件の現場に…当時、この家にいた方全員に、ご足労願った訳ですが…」

集まった人の前を、探偵は ゆっくりと歩きました。

「さて…」

ある所で、ピタリと止まります。

体の向きを変える探偵。

そこに立っていた男の肩を、ポンと叩きます。

「貴方が犯人で、いいです。」

「ええっ!?」

「そういう事に、しましょう!」

選ばれた男性は、猛然と抗議しました。

「おい!なんで俺が、犯人なんだよ!」

「犯人は、現場に戻るって、言うでしょ?」

「あんたに、呼び出されたんだ!」




    

    
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インテリの…

「何かありましたら、こちらに」

探偵は名刺を差し出しました。

「どうです? インテリの私らしい、拡張高いデザインでしょ」

レモンさんは内心で思います。

「自分で、インテリって言った。。。」

受け取った名刺を眺めるレモンさん。

その目が、ある箇所で止まります。

「め、名探偵って、自分で書いてる。」

出そうになる言葉を、何とか飲み込んだレモンさんは、名刺を裏返しました。

「…え?」

そこに書かれた文言を読んで、思わず声を漏らします。

名刺の裏には、こう書いてありました。

「強盗! 殺人! 凶悪事件大歓迎!!」




    

    
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紀之介
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