銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

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当ブログでは、コミックや文字本の、興味深かったエピソードや、個人的な駄文、オリジナルの作話を掲載しています。

先生ロックオン!

ごめ~ん

- デート前日の電話 -


「先生! 明日のデート、忘れないでよ!!」

「はい、はい」

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- デート当日の電話


「先生 ごめ~ん」

「…どうしたの?」

「熱、出ちゃった~」

「え?」

「─ 強行したら、だめ…だよね?」

「も…もちろんよ。」

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- 仕切り直しデート当日の電話 -


「せ、先生…」

「…どうしたの?」

「ご…ごめん…! 急に、バイトになって…」

「え?」

「ど~してもって、店長に頼みこまれちゃってさ~」

「そ、それは、仕方ないわねぇ。。。」

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- 再仕切り直しのデート -


「2回もデート…ドタキャンしちゃって、ごめんね、先生」

「た、体調とか急用は、仕方ないことだし…」

「怒ってる?」

「そ、そんなことないわよ~」

「ほんとに?」

「─ 実は、怒ってる。」

「え?!」

「私、あなたが小学校の時に…」

「セ、センセ?」

「『約束はきちんと守らないと いけません!』って、道徳の授業で教えたでしょ!?」

「お、落ち着いて!!」

「楽しみにしてたんだから!!!」

「ご、ごめんなさい。。。」




    

    
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算数が苦手。

デート中、小学校教師の京子さんは、ふと昔の事を思い出しました。

「大和くんは、算数が苦手だったっけ」

「よく覚えてるねぇ」

「4年の後半になっても…九九、あやしかったし」

10年前は京子さんの教え子だった、現役大学生の大和くんが微笑みます。

「今じゃ、すっかり得意科目だよ」

「ほんと~?」

「作戦だったんだよねぇ」

「え…?」

「ほら、居残りさせられれば…先生と2人きりになれると思って♡」

「─ してやられた。」




    

    
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僕わかります!!

「この問題、わかるひとー?」

「はいっ! 僕わかります!!」

「じゃあ、前に来て、答えを黒板に書いてください。」

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「えーと、えーと、えーとぉー…」

「…どうしたの?」

「ご、ごめんなさい。。。」

「?」

「先生の側に来たかったので…わからないのに手をあげました♡」




    

    
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紀之介
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