銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

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当ブログでは、コミックや文字本の、興味深かったエピソードや、個人的な駄文、オリジナルの作話を掲載しています。

先生ロックオン!

目の前で…

「あしたのテスト、がんばるから見ててね!!」

小学校の下校時間。

翔太君は、大好きな担任の女教師に、一生懸命アピールしました。

その姿を見て、翔太君を大好きな春間ちゃんが、不機嫌になります。

「なによ翔太のバカッ!私の目の前でべたべたと…!!」

意を決してた春間ちゃんは、翔太君と先生の間に、割って入りました。

「あんた今日も塾でしょ、とっと帰るわよ! しょうがないから、私が一緒に帰ったげる!!」

「やだー、まだ せんせーと、話する~」

「せんせーから、はなれなさいよぉ」

「…なんでいつも、俺達の仲に、入ってくるんだよ。」

「なんで!? い…言わすつもり!? あんた、どこまでバカなのよっ」

憤った春間ちゃんが、先生を指差します。

「どこがいいのか、全然わかんないんだけど!」

人差し指を向けた春間ちゃんに、先生はボソリと呟きました。

「…本当に、どこがいいのかしら。」

先生が真剣に悩み始めた事に気が付き、春間ちゃんが慌てます。

「…あれっ?あの、あのっ」

「私なんて地味だし、若くもないのに…」

「い…今のはコイツに文句を言いたかっただけで、せんせーに、ケチをつけたいわけでは。。。」




    

    
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デートで公園に。。。

大和君の彼女の京子さんは、小学校の教師でした。

10年前に通っていた小学校の元担任です。

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ある日2人は、デートで公園に行きました。

そこで、木登りしている子供を見掛けます。

「…そう言えば、大和君も昔は、あんな風に やんちゃだったのよね」

懐かしむ京子さんの目の前で、大和君は平然と木に登ります。

「今もか。」

呆れた京子さんは、大和君に注意しました。

「降りてらっしゃい!」

「平気だよ。このくらい」

大和君が降りてこないので、京子さんの声が震え出します。

「もしあなたが、ケガでもしちゃったら…」

「─ ケガしたら?」

「…保護者の方々に、申し訳が立たないわ!」

「そこは『京子、泣いちゃうんだからあ!』とか、言って欲しかったなぁ。。。」




    

    
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心配事。。。

「─ 結婚かあ…」

小学校の教師である彼女は今、10年前の教え子と、お付き合いしています。

「もしもそれが実現したら…」

彼女には、ある心配事がありました。

「…なんて思われるんだろう」

それは、2人の馴れ初めに関する悩みです。

「式では『おふたりの出会いは、新郎が小学4年の頃、新郎が担任として…』とか、紹介されちゃうのか。。。」




    

    
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紀之介
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