銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

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少しかしこくなれる単位の話

1石の米

日本人1人が1日に食べるお米の量を3合だとした場合。

1石で何日分有るかを考えると、1石は1000合なので、333.33日分に有る事なります。

おおよそ、1年分です。

つまり、1石の米があれば、1人を1年分食べさせられる計算が出来ます。

石高が分かれば、その米で養える人間の数が、大雑把に計算出来てしまうのです。

そう言う意味では、江戸時代の石高制は、結構合理的なのかもしれません。。。




    

    
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半時。

明治時代、政府によって、1里が36町(およそ3.927キロメートル)に統一されます。

それまでは、1里は半時(1時間)が常識でした。

人が1時間程で歩ける距離が、1里だったのです。

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1里の距離は、地域や街道に よっても異なりました。

例えば、山陽道では、72町で1里でしたが、東海道や中山道では、36町で1里だったのです。

平坦な山陽道と、難所が多い東海道や中山道では、1時間で歩ける距離が異なるので、当然とも言えます。。。




    

    
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親指と中指で

尺は古代中国発祥の長さの単位です。

手を広げて物に当てた時の親指の先端から中指の先端までの長さで、1尺は33分の10メートルになります。

因みに、「尺」と言う漢字は、親指と中指で長さを測る形を象形したものです。

漢代の中国では、「黄鐘」と言う音程の音を出す笛の長さを、1尺の基準にしたんだとか。。。




    

    
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紀之介
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