銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

ご訪問、有難うございます。

当ブログでは、コミックや文字本の、興味深かったエピソードや、個人的な駄文、オリジナルの作話を掲載しています。

晴れのちシンデレラ

予定だったのに…

「…今私、寝言でなんて言ってた?」

「罪を憎んで、人を憎まずー !!!」

「っ…まっ…また、まちがえたあぁあ…」

「─」

「今日こそっ、今日こそ寝言で『ショコラ…』って言う予定だったのにいっ!」

「ま…まだやってるの、ソレ」

「ねっ? こないだ、いっしょに宿題やりながら、ねちゃったでしょ…」

「えっ…」

「あの時の私は、なんて言ってたの?」

「じねんじょ…♡」

「…理想の寝言を言うのって、遠くて けわしいのね…」




    

    
★過去の作話★

「1日1回」クリックお願いします!
にほんブログ村 漫画ブログ 漫画備忘録へ

夜な夜な

「姉さん…僕の部屋で、何してるの?」

「あたるが…何かひみつを隠してるんじゃないかと思って…」

「─ ひみつ?」

「夜な夜な、信仰してるんじゃないかと。」

「な、何を…」

「例えば、芸術の神の石像とか」

「言ってることの意味が、良くわからないんだけど。。。」

「部屋の中、探してみても良い?」

----------

「何も見つからないなんて…」

「どうしてそんなものがあると、思ったの」

「芸術の神様が…私には、微笑んでいないから」

「は…?」

「活け花も、チョコレートのデコレーションも、年賀状も…ことごとく 私のより あたるの方が芸術的なのは、何故!?」

「と、とにかく…僕は何も信仰してないから。」

「じゃあ、どうやったら、芸術の才能は育つの…?」




    

    
★過去の作話★

「1日1回」クリックお願いします!
にほんブログ村 漫画ブログ 漫画備忘録へ

2分で出来ないと。

「50メートルを爆走し、煙突から素早く侵入、

 もみの木に にじり寄りって、プレゼントをON、

 子供の供えてくれたクッキー6枚と牛乳600ミリリットルを一気に完食」

「…それがサンタ試験の内容?」

「そう。」

「─」

「これらを全てこなし…スタート地点に帰ってくるまでを、2分で出来ないと駄目なんだって」

「知らない間に…サンタの定義って、変わった?」




    

    
★過去の作話★

「1日1回」クリックお願いします!
にほんブログ村 漫画ブログ 漫画備忘録へ

紀之介
★過去の作話★


「紀之介@otn_knsk」で
ブログ更新情報を呟いています。

Twitterをフォローする

ブログで取り上げた本
楽天市場