銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

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当ブログでは、コミックや文字本の、興味深かったエピソードや、個人的な駄文、オリジナルの作話を掲載しています。

絵解き_雑兵足軽たちの戦い

食料を支給

戦国時代、食料欲しさに、戦働きを志願した者も少なくなかった。

足軽として戦場に出れば、食料を支給されるから。

貧しい村では、口減らし目的で、積極的に厄介者を差し出す事もあったと言う。

また、少しでも食わせてやりたいからと、子供を足軽にしようとする親もいた。

食料目当てで、子供を足軽にしようと連れてくる親が後を立たなかったので「戦場に役に立たぬ者を連れてくるな」と、度々禁令を発する必要があった大名が存在したと言う話も。。。




    

    
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水の確保…

戦では、水の確保に苦労する。

敵地で井戸を発見しても、その底に人糞を沈められている可能性があるので、その水を迂闊に飲む訳にはいかない。

そこで、川の水を飲む事になる。

その場合、沸かすか、水を鍋に入れ、杏仁を絹に包んだものや、故郷のタニシの陰日しを入れて消毒し、その上澄み水を飲んだりする。

しかし、腐敗した死骸が流れていたり、敵に故意に汚物を流されたりした場合、川の水も飲む事が出来ない。

その場合、泥水を布で濾して、その上澄み水を飲む。

それも出来ない場合には、死骸の血を飲むか、草木を啜って水分を吸う事になる。。。




    

    
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武具は自前

原則として、戦国時代の足軽の、衣服や腰刀、使用する武具は自前であった。

自前の武具がない足軽には、鎌や鋤の様な土木用具でも許され、竹槍を持参することを許す領主もいた。

それさえも準備できないものには、堅木で作った木刀を与えて、腰刀の代わりにさせた。。。




    

    
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紀之介
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