銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

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当ブログでは、コミックや文字本の、興味深かったエピソードや、個人的な駄文、オリジナルの作話を掲載しています。

長門有希ちゃんの消失

勝負には。。。

「ねえ、トランプしよ?」

「まあ、良いけど」

「負けたら…罰ゲームね!」

「…は!?」

「勝負には、リスクがつきものでしょ」

「単なる暇つぶしに、そんなものが必要?」

「リスクなしだと…ドキドキしないから、面白くない!」

「えー」

「おねがい!」

「しかたないなぁ。。。」

「やったぁ!!」

「あんまり無茶なのは、駄目だからね。」

「うん、わかってる」

「─」

「で…ちなみに」

「ん?」

「どこからが…無茶?」

「…罰ゲームで、いったい何をさせるつもりなの?」



長門有希ちゃんの消失 (3) (角川コミックス・エース 203-8)
ぷよ
角川書店(角川グループパブリッシング)
2011-09-02

    

    
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どうなるんでしょか?

「なんか あたしに…」

「…はい?」

「─ 隠し事、してるでしょ?」

「してたら…どうなるんでしょか?」

「1週間、口きいてあげない!」

「な、なるほど…」

「-」

「ど、どこから…お、お話し しましょうか?」




    

    
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どこまで。。。

「うわあああん! 見ないで!!」

腕を大きく上げた拍子に、素肌の上に直接着ていた、長門さんのTシャツの裾が捲れ上がります。

「わああああああ!! す、すまん!」

急いで目を逸らすキョン君。

長門さんは、慌ててTシャツの裾を降ろしました。

「えと…どこまで、見た?」

「はら…ウ、ウエストかな?」

「ホントに?」

「大丈夫、見えてない」

「…」

「ほ、本当だぞ?」

「そう…よかった」

必死さに免じて、長門さんはキョン君の言葉を受け入れる事にします。

「あと、もう1つだけ」

「ん? 」

「…私のお腹、どうだった?」

顔を覗き込む長門さんから、キョン君は目を逸らしました。

「あーそうだな…いや、特に問題ないんじゃないか?」

「…ホントに?」

「俺、腹属性無いし。」

「─ え? 腹属性って、なに?」

「な、なんでもない。 た、ただの猛言だ!」

キョン君の あたふたする姿を見て、長門さんが冷静になります。

「ごめん。『お腹どうだった?』とか、何聞いてるんだろうね、私。。。」



長門有希ちゃんの消失 (1) (角川コミックス・エース 203-5)
ぷよ
角川書店(角川グループパブリッシング)
2010-02-04



    

    
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紀之介
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