銀曜日の戯言

領国は越前敦賀 官位は従五位下 官職は刑部少輔

「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」

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当ブログでは、コミックや文字本の、興味深かったエピソードや、個人的な駄文、オリジナルの作話を掲載しています。

200年の夜と孤独

十字架

「吸血鬼の弱点と言えば?」

「十字架。」

「─ もし吸血鬼が仏教徒な場合は?」

「心臓に杭を打つ!」

「まあ、それが弱点じゃない生物は、いないよね。。。」




    

    
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良く判らない。

吸血鬼だから、私は血を吸う。

…だけど、味を聞かれると、答えに困る。

何故なら、おいしいのか まずいのか、良く判らないから。

だって、血は血だし。。。

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私が、レンタルした映画のDVDを観ていた時の事。

血を口にした吸血鬼は言った。

「甘い香りがする、とろけるような舌触りの、芳醇なワインの様な味の血だ」と。

愕然として、私は呟いた。

「もしかして私って…味覚オンチなの?」




    

    
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逆転の発想

この200年、人の中で生活して私は気付いた。

それは…どれだけ必死に隠しても、いずれは吸血鬼だとバレてしまう事に。

そこで私は考えた。

いっそ、自分の方から先にオープンにしてしまえばいいのではないかと。

逆転の発想である。。。

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「晩ごはん…トマトジュースだけでいいんすか?」

「いいの! 私吸血鬼だから。」

「あー ダイエットすかー?」

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─ 意外と、信じてもらえない。




    

    
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紀之介
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